メニュー

かえで便り

クリニックからのお知らせや、現在流行している病気について、ホームケアの方法など、その時々の情報を載せております。
院内の掲示板でもご覧いただけます。毎月更新しますので、是非目を通してみてください。

2018.1 第25号(2018.01.12更新)

あけましておめでとうございます  正月

今年も子供たちが元気いっぱい過ごせるように、お手伝いしてまいりますので、よろしくお願いいたします。 小児に対する最新の治療・ケアについての知識を勉強し、より良い治療・ホームケアのアドバイスなどが提供できますよう、スタッフ一同、努めてまいります。

~小児アレルギー学会での報告より~

昨年秋に参加しました。アレルギーに関する、最近、特に注目されている話題をお伝えします。

○食物アレルギー  

・離乳食の開始を遅くしたり、食品の数が少ないと、食物アレルギーが増える要因となりうる。離乳食を開始する時期は5~6か月が適当。アレルギーを心配して遅らせるのは良くない。家族内に食物アレルギーの人がいても、開始時期を遅らせない方がよい。

・卵アレルギー:湿疹の治療をしっかり行い、6か月から開始する(ただし、開始時は固ゆでの卵黄やよく加熱した炒り卵を少量から) アトピー性皮膚炎が重症な例は専門医の受診を。重症例以外は、卵開始を遅らせることで卵アレルギーを発症する可能性あり。

○アトピー性皮膚炎

・皮膚バリア機能の異常+アレルギー反応→発症   
皮膚バリア機能異常・・・遺伝的な乾燥肌、掻爬・衣服によるもの     
アレルギー反応・・・遺伝的なもの、室内環境(ダニ、ペット)

・生後早期(~8か月頃)からの保湿により、アトピー性皮膚炎の発症は3割低下する。

・完全母乳にしても、発症を防げるわけではない。

・保湿剤軟膏(皮膚バリア機能障害を防ぐ)は時間帯や塗る部位により、軟膏の種類を変え、朝晩、最低1日2回は塗るように心がける。  
     時間帯・・・朝忙しいときは塗りやすいローションタイプ 。余裕がある休日、夜はクリームタイプ  
      部位・・・・顔はプロペトのてかつきが気になるなら、ヒルドイドクリームローションで。手、膝、かかとなどしっかりカバーした方がよい部位はローション以外の物で。

~感染症情報~ 地域で流行している感染症をお知らせします

〇ウイルス性胃腸炎 流行が続いています

 1月上旬現在、この地域で、一番流行しているのはウイルス性胃腸炎です。ノロやロタではないようですが、吐く回数が多いお子さんもいます。家族内で感染が広がることもあります。一人が罹ってしまったら、手洗い・うがい、同じコップを使わないなどの感染予防も大切ですが、他の家族も消化の良い食事にして、胃腸の調子を整えましょう。

〇インフルエンザ 年始から流行が始まりました

 A、B型両方がみられています。迅速検査は、発熱後、数時間ですと検査が感知できるウイルス量まで達しておらず、正確な結果がでませんので、発熱後少なくとも半日、できれば1日後での検査をお勧めします。

~スタッフの今年の抱負ですプライベートな?~ 

皆さんもお子さんと一緒に今年の抱負、語り合ってみてはどうでしょうか?  (下記のような、ちょっとくだらない?すぐできそう?なことをお子さんが言っても、責めないようにお願いします(*^_^*)! 大人の抱負もこんなもんです)

ヨガ少しでも開脚できるようにデトックスしながら ホットヨガをがんばります(看護師 こやま)

今年はランニングを始めます。まずはウエアを揃えてやる気を上げて頑張ります!(事務 ひだ)                     

 深大寺の初詣で引いたおみくじが『一番大吉』でした。数年前にも同じお寺で一番大吉を引いていて、その年の再来ならば運気上昇間違えない⁉︎ アクティブに動くためには鈍った足腰を鍛え直さなくては、という事でウォーキングから始めようと思います(事務 こやなぎ)

 体幹トレーニングを継続して、体も、頭もすっきりと!そして、今まで行ったことがない場所のプチ登山、スキー&温泉したいです(院長 おぐち) 

体調管理をしっかりと!そのために、早寝早起き・献立のレパートリーを増やす(事務 ほしずみ)

 昨年、適度に運動して体力アップを目指していたものの全く出来ませんでした。。。なので、今年こそは少しでも達成できるようまずはストレッチと ウォーキングから始めます!(事務 すずき)

何か新しい事にチャレンジする!(看護師 たむら)体操

 

HOME

ブログカレンダー

2018年1月
« 12月   2月 »
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
▲ ページのトップに戻る

Close

HOME