メニュー

2018.7第31号

[2018.07.17]

親子2先日、発達障害に関する講演を聞いてきました。発達障害の中には、注意欠陥多動性障害、学習障害、自閉症など、色々な状態がありますが、そのようなお子さんへの関わり方で、多動や、コミュニケーションがとりにくい状況への対処の仕方として、講師の方が強調されていたのは、
 ①近づいて、静かに、おだやかに、話す
 ②叱るよりも、取るべき行動のモデルを示し、こまめにほめるようにするとよいということです。
すなわち、子どもの自尊心を傷つけたり、追い詰めるように叱るのは逆効果ということなのですが、このことは、発達障害のお子さんだけではなく、私たち大人がすべての子どもたちと接する時に心がけなければいけないことだ!と思いました。
ついつい、少しのことでも、一方的に怒鳴ってしまうことがありますが、子どもの行動にはそれなりの理由があるのでは?とちょっと考えてみることも大切かもしれません。とはいえ、頭の中がイライラで炎上してしまっているときは、なかなか難しいものです。そういう時は、一旦その場所から離れてみるのもお勧めです(私もよくトイレに籠り、カレンダーの格言や置物をぼーっと見てたりしました)。夏休みに入ると、一緒にいる場面が増えると、イライラが増えてしまうかもしれませんが、頭の中は時々クールダウンして、乗り切っていきましょう。そして、ちょっとでも楽しい夏の思い出ができますように!

~感染症情報~  地域で流行している感染症をお知らせします

〇みずぼうそう 一部の小学校で流行しています

赤い水泡が全身にまんべんなく、でてきます。最初は虫刺されと間違えられることもありますが、全身に広がるのが虫刺されとは違います。

〇ヘルパンギーナ  

夏風邪の一種です。のどの奥にぷつぷつとした小さい水泡ができます。のどの奥にぷつぷつとした小さい水泡ができます。高熱になり、のどの痛みが強いため、食べられなくなることもあります。特効薬はありません。のどごしが良い食事、水分補給で乗り切ります。

 〇アデノウイルス感染症 

これも夏風邪の一種で、のどの赤みが強くなると高熱になります。目の赤み、目やにだけのこともありますが、それでも他人にうつりやすいので、熱がなくても目やにがべったりの場合は集団生活はお休みしましょう。家族内でも、顔を拭くタオルなどの共用はやめましょう。
  

~夏の皮膚トラブルについて~

暑い日が続いており、汗ものお子さんが増えています。また、汗もや虫刺されをきっかけに暑さで掻いてしまい、とびひになることもあります。汗をかくのは元気な証拠、かかせないこと、汗もを全くない状態にするのは無理ですが、下記の点に注意しましょう。

①服は大人より1枚少なくしましょう。
子どもは大人より体温が高めで、よく動くので、大人より汗かきです。お母さんがそうでもないと思っても、お子さんが汗をかいていたら暑いのです。1枚減らしましょう。寝る時もパジャマ+肌着で汗だくであれば、パジャマ1枚でいいです。
※おむつ部位の汗がひどいこともよくあります。おむつは下着よりも暑いです。おむつ+ロンパースタイプの下着(つなぎ)を使用していると、とても蒸れますし、脱ぎ着も面倒でおむつ替えもまめにできなくなりますので、歩けるお子さんはつなぎでない下着にしましょう。おむつ替えもまめにしましょう。

②クーラーは適宜使いましょう。  
クーラーにあたりすぎて風邪をひくのではないか?と心配される方がいらっしゃいますが、そのようなことはありません。この猛暑の中、クーラーなしで過ごすことは無理です。クーラーの風が本人に直接、ずっと当たっている状況でなければ大丈夫です。

 

~絵本紹介~ 事務スタッフが選んだお勧めの絵本です

っちゃんあがつく     
みね よう 原案 / さいとう しのぶ 作あったん

「あっちゃんあがつくあいすくりーむ」「いっちゃんいがつく…」リズミカルな文と可愛らしい食べ物の絵からなる絵本です。「あ」から「ん」までと濁音・半濁音も含めて69音が登場します。巻末には楽譜がついていて歌いながら遊ぶこともできます。
最後までどんどん読み進めていくのもいいのですが、それぞれのページの絵がとても丁寧に描かれているいるので「今日はこのページ」と絵を楽しみながら少しずつ読んでいくのもお勧めです。少し大きなお子さんには○○ちゃんの文字は何かな?他に〇がつくのは何がある?と言葉集めをするのも楽しいです。

 

ノラネコぐんだん おすしやさん
著者 工藤ノリコ のら

ワンワンちゃんたちのお寿司屋さんを覗き込む、ノラネコ達。おいしそうなお寿司に興味津々です。夜が更けると、荷台に荷物を積んでお寿司屋さんにこっそり忍び込み、トンカントンカン、何やらつくり始めました。さて、いったい何を企んでいるのでしょうか!?ノラネコぐんだんがニャーニャー、ドッカンと大暴れ!

HOME

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME