メニュー

2017.10 第22号

[2017.10.13]

先日、テレビで「今日は十五夜です」とのことで、画面に満月が映っていました。その日は少し曇っていたのでうちからは見えるのかな~?とベランダから夜空を見ると、雲が多かったのにもかかわらず、まぶしいくらいの綺麗なお月様が見えました!雲に見え隠れしつつ、時折、現れる、まん丸お月様にしばらく見とれていました。やはり、映像で見るより、ずっと綺麗、感激しました。

また、この時期、近所の公園では、親子で散歩中に、落ち葉をザクザク踏んで楽しんだり、どんぐりを可愛い手で一つずつ、真剣につまんでいる姿が見られ、ほのぼのします。乳幼児の脳の発達の過程で、五感からのバランスよい刺激、それに共感してくれる周りの反応はとても大切といわれていますので、このような体験はとてもいいことだと思います。なので、せっかくのお散歩中、スマホ片手にはやめて、親子で実体験を楽しんでください。大人もいろんな景色を見て気分転換にもなります。そして、子供とじっくり共感できるのはごくわずかの期間です。すぐに、そっぽを向かれる時期が来ます(-_-)ので、一緒にお散歩してくれるこの時期は貴重な時間、大切にしてください。

~感染症情報~   地域で流行している感染症をお知らせします

〇RSウイルス感染症 だいぶ減ってきましたが、、、。

 夏から続いていた流行はおさまってきたようですが、まだ例年よりは多い状況です。例年、秋から冬にかけて流行するので、今後、また再び流行しないかどうか要注意です。2歳くらいまでのお子さんで普段より咳こみが強い場合は可能性があります。熱は伴わないことも多いです。

〇水ぼうそう 少し流行っています

 一部の園児、小学生でみられています。予防接種をしていると軽症で済み、早く登園、登校ができますので、2回接種をしていないお子さんはしておきましょう(1歳~3歳未満は公費で行えます)。

〇溶連菌感染症 

 のどが赤くなり、熱はでなくても、痛みが強いのが特徴です。のどを綿棒でこする検査で数分で判明します。抗生物質を長めに内服する必要があります。

 ※番外編

感染症ではありませんが、喘息の発作で受診するお子さんが増えています。秋は、季節の変わり目で発作が起きやすい時期です。「そういえば去年のこの時期、発作で受診したかも」という方は、咳が出始めたら、早めの受診をお願いします。

~お勧めの絵本~ 読書の秋。スタッフお勧めの絵本を紹介します

わたしのワンピース  

真っ白な布でワンピースを作りお散歩をしていたうさぎさん。お花畑を通ると花模様に、 雨が降れば水玉模様にと、とても夢のような事が起こりました。きれいな色使いとリズミカルな言葉で次はどんな模様になるのかワクワクしながら読み進められる楽しい本です。(看護師 田村)

バムとケロのさむいあさ   

しっかり者のいぬのバロと、いたずらっ子のかえるのケロちゃんのお話です。バムとケロだけでなく回りもよく見ると、あひるのかいちゃんを助けようと、もりのねずみさんがヤカンでお湯を持って来てくれたけど・・・あ~ぁ・・・沈んじゃった…。3ぼんみみのおじぎちゃんが浮き輪をふくらませていると思ったら・・・あら、泳いでる!などなど、かわいい絵がたくさんあります。ぜひ、探してみてくださいね。(看護師 小山)

 

ぐんぐんはしれ ちゅうおうせん

ひと昔前の本なので、今とは違う中央線沿線の景色もあるので、大人はなつかしい~!でも、その土地の雰囲気はあまり昔と変わっていないな~と感じます。スケッチ風の絵や、テンポの良い文で、読みやすく、親子で電車にのって小旅行♪の気分を楽しめます。さあ!中央線乗って、どこか行ってみよう!(院長 小口)

 ふたりはともだち

ちょっと怠け者でわがままながまくんとしっかり者のかえるくんのユーモラスな友情物語。かえるくんの相手を思いやる気持ちに心が暖かくなります。ふたりの会話がやさしい単語で綴られているので、小さなお子さんへの読み聞かせにもお薦めです。(事務 小柳)

 

にゃーご

先生の注意もろくに聞かず、遊びに出かけた子ねずみ3匹。そこへ恐ろしいねこが「にゃーご」とやってきたけれど…。  ドキドキしたり、にっこりしたり、親子で一緒に楽しめる絵本です。(事務 飛彈)

 

 りんごかもしれない

男の子がテーブルに置いてあるりんごを見て思いました。 「もしかしたらこれは、りんごじゃないのかもしれない…。中身はぶとうゼリーなのかも、育てると大きな家になるのかも、宇宙から落ちてきた小さな星なのかも…」りんごひとつでお話がどんどん大きく広がっていき、考えることを果てしなく楽しめる発想絵本です。お子さんと一緒に「もしかしたら〇〇かもしれない」と想像を膨らませてみるのも楽しいですね。(事務 星住)

HOME

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME